前回の最後のところ、「名古屋へお出かけです」といったお話です。
※いくつかコメントいただきましたが 全部 ![]() これです ![]() 白石加代子「百物語」 第29夜(第93・94話) 今回、幸いにステージ近くの席で拝見しました。 演者の表情まではっきり見えた.... 演目は宮部みゆき氏の江戸怪談2題「お文の影」「ばんば憑き」 怖かった~!! 朗読という、極めて限定された手段にあってこれほどの表現をやってのける、白石加代子という人は“鬼才”です。 まさしく、怖ろしいほどの.... ![]() ~九十話記念パンフレットより~ 中身は・・・・・・ 到底、私ごときが伝えおおせるものではありません。 凄いです。 鬼気迫る、というものです。 これは・・・・ 体感するより他にはない、と思います。 でも、昨夜ですでに94話まで語られましたから、残り5話。 残り、ひとつも逃したくない! そして、最後の99話は、是非とも岩波ホールで聴きたい! 古来「百物語」は百話目を語ると怪異が起きるとされ、九十九話で止めるものですが....、 白石さんは本当に九十九話で止めるだろうか? 私は.... その場に居合わせたい.... フフフフ.... いつもありがとうございます。 FC2ランキング&ブログ村に参加しています。 ポチっと応援いただければ幸いです。 ↓ ![]() ![]() にほんブログ村 スポンサーサイト
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