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尊王 純米吟醸無濾過原酒 焚火
山合資、三河の清酒「尊皇」蔵元、最近は「奥」ですっかり全国ブランドになりました。
この蔵は地元に根付いた酒造りに大いにこだわり、代表的な銘柄の殆どは愛知県産の酒造好適米「夢山水」「若水」によって醸されています。
派手なセールスもしませんが、良い酒をつくり着実に信頼を得てきたあたりは、蔵元の人柄そのもののようです。
(いい人なんですよ、ここの蔵元)

「奥」の原料米は夢山水100%、当初「夢山水はワインのように軽くて香り高く、て口当たりのよい酒」という評価でしたが、うっかりすると「ペラペラの薄っぺらい酒」になってしまいそうでした。
「奥」のコンセプトは「夢山水でいかに濃い酒をつくるか」ということだったそうですが、その成果は言うまでもないでしょう。「奥」の評判がすべてです。
いまや、山合資は「夢山水」使いとしては№1だと思いますね。

蔵元 尊王




 さて、今回いただいたのは地元 愛知生まれのもう一つの酒造好適米です。

愛知県幡豆郡幡豆町 山合資
純米吟醸無濾過原酒 焚火(たきび)


焚火 正面

旬 仕込第二号 若水

原料米は若水100%、平成16年から発売された銘柄で、最初は地元限定だったように記憶していますが、現在は特約店販売で他県にも流通しているようです。


さぁ、呑もう。

まずは常温で含む・・・・  辛口、トロリとした酒を舌で転がしているとほの甘味が顔出し、喉越しはビターで・・・わずかに苦味が残りますが、食中酒としてはこの苦味が口中を洗ってくれてサッパリとする、いい感じです。

次は早速燗にして・・・  うん、これが本領でしょう。
とても濃い味わい、アルコール度17.5度と高めなので、少し加水してやると燗酒としてベストです。

焚火の一杯
やや黄色がかっています。ちょっとクセがあります。旨いですよ。

焚火について



ところで、銘柄「尊皇」の由来ですが、山合資の創業は明治36年、したがって幕末の「尊皇攘夷」とは直接関連ありません。
(以下、蔵元HPより拝借)
風光明媚な幡豆の地の当社にほど近いところに祐正寺という古刹があります。静寂なたたずまいのお寺の本堂に、明治時代の人、源千秋によって書かれた「尊皇奉佛」の額が掛かっており、これにちなんで当社のブランドは命名されました。
とのこと。


さて、本日は師走も大つごもり、間もなくこの年が閉じます。
いろんなことがあったなぁ・・・

1月の三千櫻合宿で皆さんにお会いできたのは全く望外の嬉しい出来事でした。
辛いこともいっぱいあった一年でしたが、皆さんに応援いただいて、なんとか乗り切れました。
ありがとうございました。
来たる年も、美味しいお酒呑んでがんばりましょう。

では、どちら様も良いお年を~ 





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【2011/12/31 22:10 】 | 日本酒 | コメント(10) | トラックバック(0) |
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