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菊石 純米酒原酒 菊花の宴
愛知県豊田市はいわずと知れたTOYOTAの街、2005年には平成の行政大合併によって周辺の6町村を加え、現在は愛知県全面積のの18%を占める・・・・広い!
当然、工業都市と思われがちですが、実はここは愛知県下でも有数な農業地域でもあります。

菊石=浦野合資は豊田市の中心部からやや北部、水田、梨・桃などの果樹園が広がる美しい田園地帯、猿投(さなげ)地区にあります。

愛知県豊田市 浦野合資会社
菊石 純米酒原酒 菊花の宴

菊花の宴  豊田の地酒

浦野合資は創業元治元年(1864年)、銘柄「菊石」は猿投山の天然記念物「菊石」に由来するそうです。
もともと丁寧なつくりで定評のあった蔵でしたが、近年、新進気鋭の新井杜氏を中心に鑑評会等で次々と受賞を重ね、注目を集めている蔵元で・・・・ 只今、私のイチオシです。

評判のイケメン 新井康裕杜氏
菊石 新井康裕杜氏 お会いしたこともありますが、文字通りの好青年です。

さて、今日のお酒は“菊花の宴”。
菊石が9月9日=重陽の節句=菊の節句に合わせて発売したお酒。
まさに菊づくし、どんな仕上がりか、楽しみです。

さぁ、開栓! まさか、菊の香りはしません。穏やかな立ち香です。

含む・・・・え? チーズのような・・・不思議な印象がきました。
米の旨みを感じる悠々とした味わいですが、最初のチーズ(?)がどうも気にかかる・・・。
生もとではない・・・のに?

二日目も、薄れてはいてもやはり感じる・・・そうだ!燗してみよう!

そうです!やはり、この酒の本領は燗にあるようです。
菊の季節にふさわしい、ふうわりとした口当たり。旨みが広がり、きゅっと心地よい酸が締めてくれます。
旨い、すすみます。

三日目あたりからチーズは薄れてゆき、冷でも開いてくる感があります。
柔らかくなり、旨みも増した感じ、こちらも「ええ感じ」です。

菊花の宴 裏ラベル 菊花の宴 全景 

菊石、小さな蔵ですが誠に美味しい。

もし、見つけたなら・・・是非、お試しあれ。




  美味いですぞ 




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【2010/10/29 23:38 】 | 日本酒 | コメント(2) | トラックバック(0) |
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コメント

浦野合資、菊花の宴、、初めて知りましたよ。なかなか、旨そうです。期待持てますね。
でも、なかなか手に入れるのは難しそうです。
いや、また一つ気になる蔵を勉強させていただきました。
ぽち~ん♪
【2010/10/30 08:37】| URL | 酒呑親爺 #-[ 編集] |

酒呑親爺さんへ
菊石は小さい蔵ですからね、まさに豊田の地酒です。
ここの袋濾はいいですよ。機会があれば是非お試しいただきたい。
【2010/10/30 20:47】| URL | 青の50号 #jdgj8OxM[ 編集] |
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